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最速のレースを見に行こう!インディカーシリーズ観戦

2017/01/06

 

今回で記念すべき100回目のレースを迎えるインディ500(INDY500)をはじめとするインディカー・シリーズ。

その歴史あるレースの詳細とF1との違いをご紹介します。

 

コースによっては時速380キロに達するスピードで疾走するインディカー。

今年もそのシリーズが始まり各地で多くの観客を魅了しています。

なぜそんなに人気があるのか、そもそもインディカーとは何か?

 

✅ インディカーシリーズとは

インディカー・シリーズはフォーミュラレースの1つで北米で絶大な人気を誇るエンターテイメントです。

2016年は全16戦で構成されており本国アメリカで15戦、カナダで1戦が開催されます。

実は2003年から8年間、その1戦が日本のツインリンクもてぎ(栃木県)でもおこなわれていましたが、残念ながら2011年を最後にその幕を下ろしました。

インディカーシリーズには3種類のコースが存在し、それぞれのコースで違った走りを見ることができます。

  • ロード   : レーシングコース
  • ストリート : 市街地コース
  • オーバル  : 楕円形のコース

全16戦のうち毎年5月にインディアナポリスで開催されるインディ500は歴史、人気ともに別格でF1モナコGPそしてル・マン24時間と並んで「世界三大自動車レース」とされています。

 

✅ インディカーシリーズとF1の違い

似ていると思われがちな両者ですが、大きな違いを3つご紹介。

  • 開催地:北米主体のインディカーシリーズに対してF1はヨーロッパが主体
  • コース:インディカーシリーズにはF1にないオーバルコースが存在
  • マシン:F1はチームごとに独自に研究開発しているがインディカーはほぼ同じ

インディカーシリーズではドライバーのテクニック、チームの戦略やピット作業を競い合うのに対して、F1ではそれに加えて製造者の手腕も競っており必要となる技術、人員、お金には大きな差があります。しかし、インディカーシリーズはオーバルからストリートまであらゆるコースに対応する能力がドライバーとチームとも必要とされます。

 

✅ 参戦する日本人ドライバー

日本人では佐藤琢磨が2010より参戦しており、今回も出場しています。

彼が参戦したことで日本でもインディカーの知名度が上がりました。

2012年には伝統のレース、インディ500で優勝争いを繰り広げながらも最終ラップで果敢にコーナーを攻めた結果スピンしてしまったがそのアグレッシブな姿勢は観客を大きく湧かせ彼の名前を記憶に残しました。

その後も着実にキャリアを積み重ね結果を残しており、今回も目が離せません。

【佐藤琢磨公式HP】

http://www.takumasato.com/

 

✅ インディ500

インディカーシリーズの1戦でインディアナ州のインディアナポリス・モーター・スピードウェイで毎年5月におこなわれるレースがインディ500と呼ばれています。

その歴史は古く1911年に初開催されてから2016年で通算100回目を迎えます。

会場はスポーツ施設としては世界最大の収容能力があり、インディ500には毎年40万人の観客が詰めかけるというから驚きです。

コースは楕円形のオーバルコースであり、1周2.5マイル(約4キロ)を平均時速350キロ以上のスピードで疾走し200周、合計500マイル(約800キロ)を走るレースとなっています。

インディ500はシリーズのうちの1戦ですが、他のレースとは比べものにならないほどの注目度で優勝者に与えられる名誉と賞金はけた違いです。

 

✅ インディ500、第100回大会詳細

★開催日

2016年5月29日(日)

★会場

インディアナポリス・モーター・スピードウェイ

★時間

  • 6:00   :会場ゲートオープン
  • 12:20 :レーススタート(200周)
  • 18:00 :会場ゲートクローズ

★チケット

$50~$230

★公式HP

http://www.indianapolismotorspeedway.com/events/indy500

★日本でのテレビ放映

CS放送チャンネル「GAORA」

http://www.gaora.co.jp/motor/

 

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