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人間の脳ミソは小宇宙!限界なんて無い

2016/12/30

科学が進歩してる現代で、あらゆることが科学的にも証明されていますが、実は人間の脳に関してはまだまだ未解明な部分が多く、医者でも解明することのできない脳に関する不思議な事実も沢山あります。

今回は、そんな未知の世界である人間の脳ミソについて、纏めてみます。

 

☑ 人間の脳の大きさは、3歳以降は殆ど大人と同じ大きさ

最近は「0歳からの脳科学トレーニング」といったようなIQトレーニングが流行りつつあり、胎児からトレーニングを始めている人もいるほどです。

実は、人間の脳は生まれてから1歳までの間に急成長し、3歳頃までにほぼ大人と同じ大きさになるのです。赤ちゃんの頭が大きいのは、その理由にもよります。

よって、いかにこの幼少期の時期に脳を発達させるか、ということが脳科学者の間で注目され、それが大きく成長してからも大きく影響すると考えられています。

 

☑ 16,000万メートルにもなる脳細胞

脳細胞は、なんと860億個も存在すると考えられており、それが事実であれば、1,000億個の星が存在すると言われている銀河系の半分以上も存在することになります。人間の脳は、まさに小宇宙です。

脳細胞同士は軸索と呼ばれる短いもので繋がっていますが、脳細胞は大量に存在するため、軸策をつなげると1億6,000万メートルにもなります。これは実に地球4周分の長さです。

そして、脳細胞の情報伝達速度は、なんと時速400kmと考えられています。時速300km前後で運行する新幹線より早い訳です。

 

☑ 脳は痛みを感じていない

実は、脳は神経がないので痛みを感じないのです。頭をぶつけて痛いと感じるのは、脳そのものが「痛い」と感じているからではなく、頭蓋骨付近の頭皮下にある神経細胞が衝撃を感知して痛みを脳に伝えています。

「痛い」という信号を伝える脳自体に神経細胞が存在しないというのは、かなり意外ですね。

 

☑ 妊娠中は縮小し、脳が半分なくなっても生きれる

ダイエットする時、お尻や太もも、腹周りの贅肉を減らしたいと思う方は多くいると思いますが、実際は脳にある脂肪が一番多いのです。脳の60パーセントは脂肪なのです。

妊娠中には脳みそは縮小させられますが、出産後には時間をかけて元の大きさに戻ります。

また、左脳や右脳ともどちらも重要な役割を果たしていますが、実は脳は半分になっても活動し続けます。残りの脳が、欠如した部分の脳の分も働くというのが研究結果で証明されています。

事故により脳みそを半分失った人でも生きている方は大勢いらっしゃいます。

 

☑ 夢を見るのは睡眠中も脳が活動している為

脳みそを休める為に昼寝をする、といった考え方は間違っており、人は夢を見るので、寝ている間も脳神経は活動し続けていますが、夢を見ない時でも脳は活動しています。

 

 

脳ミソの構造は宇宙に似ているとも言われており、脳は科学者でも未だにわからない不思議がいっぱいです。

難病指定され将来的に下半身不随になるであろう、と医者に宣告された患者は足の骨の一部を切断したにもかかわらず、毎日、「丈夫な骨ができて足が動くようになれ!」とイメージトレーニングをしていたら、骨がくっついて実際に足が動くようになり全く問題なく歩けるし走れるようにもなったという事例もあります。

また、なかなか子宝に恵まれなく不妊治療を10年続けてきた女性は、これが最後と決めた治療では、卵子が着床して受精卵が細胞分裂をしている写真を見続け、妊娠しているイメージを持ち続けたら妊娠できた、という話もあります。

このように、医者でも解明できない、無限の可能性を秘めた小宇宙が私達の体内に存在しています。

限界を決めるのも私達の脳ミソであり、限界がない、と考えれば、奇跡を起こすことができるのも、脳ミソであります。そういう意味では、「限界」というのは、本当は存在しないのかもしれませんね。

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